Advantages of using an update agency
更新代行を利用する主なメリット
01コストダウン
WEB担当者を雇うより大幅にコストを削減できます。平均年収で年間450万円以上のコストがかかり、その他ホームページを制作、更新するためのソフトウェア料金等ももちろん必要です。
アイジスなら月額22,000円から対応いたします。
02サイト品質維持＆向上
社内スタッフの方が運用するとSEO的にも見栄え的にも品質が低下する傾向があります。
アイジスはWEBサイト制作会社としてプロ品質の更新代行サービスをご提供いたしますので、品質保持はもちろんのこと品質向上に努めます。
03ホームページ放置の回避
会社、店舗の顔とも言うべきホームページが放置されているとイメージダウンしかございません。
アイジスでは更新忘れチェックサービスもありますので定期的な更新で常に最新の情報が掲載されたホームページ運用が可能です。
04本業に専念できる
更新を依頼するときの最低限のやり取りだけで、残りの時間は本業へリソースが割けます。
アイジスへの依頼はお電話、FAX、メール、LINE、Slack、Chatworkなどお客様にとって一番手間がかからないものをご利用いただけます。
We bear your risk
WEB担当者を雇用するリスク
現在ほとんどの企業、店舗で公開されているホームページ。
担当者を雇って更新作業をしている。という状況も多いのではないでしょうか。
もちろん、従業員の方がたまたま得意で運用できている！というパターンも少なくないと思います。しかし、わざわざホームページ専任の担当者として雇用する事は考えなおされた方がいいかもしれません。
現在ホームページ専任者を一人雇用するとなると、平均年収で計算した場合、年間約450万円以上の人件費が必要です。
12ヶ月の単純計算でも月37万円以上のコストとなります。もちろんその他の業務も含めての雇用となると思いますが、一般的に通常業務を含めての作業の場合、どうしてもホームページに関する作業がおざなりになってしまうケースや、WEBに関する専門的な知識を活かす事ができず、思っていた仕事ができないという理由で退職するケースも多いようです。
また一概に「WEBに詳しい」といっても、ホームページの運営には多くの知識とスキルが必要とされます。HTMLは当然としてJavaScriptやphpが使えるのか？Flashは？PhotshopやIllustratorなどのソフトウェアは使えるのか？デザインはできるのか？
そしてホームページの制作や、更新する為のソフトがなければ、新たに購入する必要があります。Photoshop、Illustratorを使用するには1ライセンスで年間10万円以上のコストがかかります。
さらに、せっかく求人広告をつかい雇用したWEB担当者が退職したら・・・？また求人広告からやり直しです。
それでも成果が十分に上がっているならいいですが、そうでない場合は、おそらく「時間とお金がかかっただけ。」と感じられるのではないでしょうか。それなら最初からホームページ更新代行サービスを利用された方がメリットは大きいと思いませんか？
万が一にも事業形態の変更など、ホームページが必要なくなってしまった場合でも、社員を簡単に辞めさせる事はできませんが、更新代行のアウトソーシングであれば、契約期間（アイジスの場合は一年）で終了する事も可能です。
We solve general web problems
アイジスならWEB全般のご相談に乗ります
アイジスの更新代行サービスをご契約中は、更新代行作業以外にも、ホームページの運用に関するご相談、SEO（検索エンジン最適化）などのご相談にも対応いたします。
各クライアント様ごとに専任のスタッフが対応いたしますので、お困り事ございましたらお気軽にご相談ください。
