大阪緑涼高等学校にて「AI時代のIT・WEB業界のリアル」をテーマに講義を行いました
6/3(水)、大阪緑涼高等学校の進路ガイダンスにて、「IT・WEB業界のお仕事」についてお話させていただきました!
これまでも進路ガイダンスでIT・WEB業界についてお話する機会はありましたが、今回は内容と資料を全面的に見直し、「AI時代のIT・WEB業界のリアル」という新しいテーマで講義を行いました。
AI時代だからこそ伝えたいこと
近年、ChatGPTをはじめとする生成AIの登場により、IT・WEB業界は大きな変化の真っただ中にあります。
「AIが仕事を奪う」
「プログラマーやデザイナーは不要になる」
そんな話題を目にする機会も増えました。
しかし実際には、AIが登場したからこそ新たに求められる能力や役割も生まれています。
今回の講義では、
- IT・WEB業界にはどんな仕事があるのか
- AIによって何が変わり、何が変わらないのか
- これからの時代に必要とされる人材とは
- 学生のうちに身につけておくと良い考え方
などについて、できるだけ現場目線でお話させていただきました。
「正解を覚える」よりも「考える力」
講義の中で特にお伝えしたかったのは、AI時代だからこそ「考える力」がより重要になるということです。
これまでのように知識だけを持っている人よりも、
「相手が何を求めているのか」
「どんな課題があるのか」
「どうすればもっと良くなるのか」
を考えられる人の価値が高まっていきます。
IT・WEB業界はパソコンに向かって作業をするイメージを持たれがちですが、実際には人と人とのコミュニケーションや課題解決が非常に重要な仕事です。
だからこそ、技術だけでなく人間力も大切な職業であることをお伝えしました。
ぼく自身も学びの多い時間でした
高校生の皆さんの真剣な表情や反応を見ながらお話しする中で、自分自身も改めて「なぜこの仕事をしているのか」を振り返る良い機会になりました。
未来を担う若い世代が、少しでも自分の可能性を広げるきっかけになれば嬉しく思います。
そして、その中から将来IT・WEB業界やクリエイティブ業界に興味を持ち、一緒に仕事をする仲間が生まれてくれたら、これほど嬉しいことはありません。
今回も貴重な機会をいただきました大阪緑涼高等学校の先生方、そして真剣に話を聞いてくださった生徒の皆さん、本当にありがとうございました。
AIの進化によって時代は大きく変化していますが、人が人のために価値を生み出す本質は変わりません。
これからも業界のリアルを伝える活動を通じて、若い世代のキャリア形成に少しでも貢献していければと思います。





