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【緊急】WordPressの画面が真っ白に!アップデート失敗の原因と復旧方法・プロに頼むべき基準

【緊急】WordPressの画面が真っ白に!アップデート失敗の原因と復旧方法・プロに頼むべき基準

今まさに、運営しているWordPressの画面が真っ白になってしまい、慌ててこの記事にたどり端いたWeb担当者様。まずは一度深呼吸をして、落ち着いてください。

「サイトが消えてしまったのでは」「データが全て飛んだのかも」と焦るお気持ちは痛いほど分かります。しかし、WordPressの「画面が真っ白になる現象(通称:White Screen of Death)」は、決して珍しいトラブルではありません。データが消滅したわけではなく、表面上の表示がストップしているだけのケースがほとんどです。ここでむやみに管理画面を操作したり、ブラウザの更新ボタンを何度もクリックしたりすると、かえって状況を悪化させてしまう恐れがあります。

本記事では、WordPressが真っ白になる主な原因と、早急に解決するための自力での復旧ステップ、そして自力対応が危険なケースにおいてプロの保守代行に頼るべき判断基準について分かりやすく解説します。

なぜ真っ白になる?よくある原因トップ3

WordPressの画面が突然真っ白になる現象は、多くの場合「システム内部のプログラムで致命的なエラーが起き、安全のために処理を停止してしまったこと」が原因です。具体的にどのような原因が多いのか、よくある3つのケースを見ていきましょう。

プラグインやテーマの競合・アップデート失敗

WordPressを便利にする「プラグイン」やデザインを決める「テーマ」ですが、これらを更新(アップデート)した直後に画面が真っ白になった場合、原因の9割方はここにあります。複数のプラグイン同士の相性が悪く干渉し合ったり(競合)、WordPress本体のバージョンと合わなかったりすることで、システムエラーを引き起こします。

PHPのバージョンアップに伴うエラー(非互換性)

サーバーの仕様変更やセキュリティ対策として、Webサーバーを動かすプログラミング言語である「PHP」のバージョンを最新に切り替えた直後に真っ白になるケースも多発しています。古いプラグインやテーマが新しいPHPの文法に対応しきれず、エラーを吐き出してしまうのです。

当社の緊急対応事例:ご相談からわずか30分でスピード復旧

実際に、大阪でWordPressの保守・代行サポートを行っている弊社(アイジス)にも、先日お客様から「突然画面が白くなって何も表示されなくなったので、緊急で復旧してほしい」というSOSのご相談が寄せられました。

お客様は大変焦っていらっしゃいましたが、弊社にて「解析後に正式なお見積もりを作成する旨」をご了承いただき、FTP情報とWordPressのログイン情報を共有していただきました。すぐさま専任エンジニアが内部ファイルを解析したところ、原因はまさに「サーバーのPHPバージョンが上がったことによるPHPの記述エラー」であると即座に判明しました。

速やかにお見積もりを作成・提出し、作業料金にご納得いただいた上で正式に受注。なんと受注からわずか5分後、最初にご相談いただいてからトータル30分後にはサイトを完全に復旧させることができました。このように、専門知識を用いて原因さえ正確に特定できれば、あっという間に解決できるケースも多いのです。

メモリ上限の超過や「functions.php」の記述ミス

WordPressが複雑な処理を行うためのメモリ容量(PHP Memory Limit)が不足している場合や、デザイン・機能をカスタマイズするための重要ファイル「functions.php」に全角スペースや構文ミスが1文字でも混入している場合も、画面は真っ白になってしまいます。特にご自身でコードを編集・カスタマイズした直後に起きたのであれば、記述ミスの可能性を真っ先に疑いましょう。

自力でできる復旧ステップ(FTPを使ったデバッグモードの有効化など)

WordPressの画面が真っ白になってしまった場合でも、原因を特定するための道筋は用意されています。ここでは、システム本体に致命的なダメージを与えにくい、自力でできる初期対応と復旧ステップを解説します。

ステップ1:ブラウザのキャッシュクリアとシークレットモードでの確認

ファイル操作を行う前に、まずは最も簡単な原因を潰しておきましょう。WordPress側はすでに正常に動いているのに、お使いのブラウザ(Google ChromeやEdgeなど)に古いデータ(キャッシュ)が残っているせいで、真っ白な画面が表示され続けているケースがあります。
ブラウザのキャッシュをクリアするか、「シークレットモード(プライベートブラウズ機能)」で自社サイトにアクセスし、正常に表示されないか確認してください。それでも真っ白な場合は、次のステップに進みます。

ステップ2:デバッグモードを有効化し、エラーの「犯人」を特定する

WordPressには、内部でどのようなエラーが起きているかを画面上に表示してくれる「デバッグモード」という機能が標準で備わっています。画面が真っ白な状態からエラーのテキストを表示させることで、どのファイルが原因で停止しているのかを特定できます。

  1. FTPソフトでサーバーに接続する
    FileZillaやCyberduckなどの「FTPソフト」を使用し、Webサーバーに接続します。(※サーバーのコントロールパネルにある「ファイルマネージャー」等の機能を使っても構いません)。
  2. 「wp-config.php」ファイルをダウンロード
    WordPressがインストールされている一番上の階層(ルートディレクトリ)にある wp-config.php という重要な設定ファイルをパソコンにダウンロードします
  3. デバッグモードを「true」に書き換える
    ダウンロードしたファイルをテキストエディタ(TeraPadやVSCodeなど)で開き、以下の記述を探します。
    define( ‘WP_DEBUG’, false );
    この false の部分を true に書き換えて上書き保存します。
    define( ‘WP_DEBUG’, true );
  4. サーバーに上書きアップロードする
    編集した wp-config.php を元のサーバーの場所にアップロードし上書きします。

この状態で再度真っ白になった自社サイトにアクセスすると、真っ白だった画面に英語のエラーメッセージが表示されるはずです。例えば Fatal error: … in /wp-content/plugins/〇〇〇/ … と表示されていれば、「〇〇〇」というプラグインが原因(犯人)であると特定できます。

ステップ3:原因となっているプラグイン・テーマを無効化する

エラーメッセージから原因のプラグインやテーマが特定できた場合は、それらを強制的に停止(無効化)することで、ひとまずサイトの表示を復旧させることができます。管理画面にもログインできない状態ですので、引き続きFTPソフトを使って以下の操作を行います。

  • プラグインが原因の場合:
    FTPソフトで /wp-content/plugins/ のフォルダを開きます。原因となっているプラグインのフォルダ名を見つけ、名前の後ろに「_old」や「_stop」などを付け足して名前を変更します(例: contact-form-7 → contact-form-7_old)。これによりWordPressがそのプラグインを認識できなくなり、強制的に無効化されてサイトが復旧します。
  • テーマが原因の場合:
    同様に /wp-content/themes/ フォルダを開き、現在有効になっているテーマのフォルダ名を変更します。これにより、WordPressに標準搭載されているデフォルトテーマ(Twenty Twenty-Fourなど)に強制的に切り替わり、エラーが解消されます。

サイトが復旧し、管理画面にログインできるようになったら、デバッグモードを false に戻すのを忘れないようにしましょう。その後、原因となったプラグインの代替品を探すか、開発元が修正アップデートを出すのを待つといった根本的な対応を行います。

自力復旧が危険なケースと、プロ(アイジス)による緊急対応・保守サポート

前章では自力での復旧ステップを解説しましたが、すべてのトラブルがご自身で安全に解決できるわけではありません。知識のないままむやみにサーバー内のファイルを操作すると、最悪の場合は「データが完全に消失し、二度と復元できなくなる」といった致命的なリスクも潜んでいます。

以下のようなケースでは、無理に自力で解決しようとせず、速やかに専門業者へご相談されることを強くおすすめします。

  • 作業前のバックアップを取っていない(または復元方法が分からない)場合
  • データベース(MySQLなど)への接続エラーが疑われる場合
  • PHPのバージョンアップに伴うエラーで、古いコードの書き換え(プログラミング)が必要な場合
  • マルウェア感染やハッキングによる不正改ざんが疑われる場合
  • 自社の売上や信用に直結するサイトで、一刻も早い復旧(ダウンタイムの最小化)が絶対条件である場合

特に、テーマファイル(functions.php等)やデータベース等の根幹に関わるエラーは、専門的な知見がないまま触ると別の不具合を連鎖的に引き起こす危険性が非常に高くなります。

大阪でWordPressの保守・代行なら、アイジスの「緊急対応・保守サポート」へ

「画面が真っ白になってしまった」「アップデートに失敗して管理画面にも入れない」といった緊急事態には、Webシステムとセキュリティのプロフェッショナルである弊社(株式会社アイジス)にお任せください。

大阪を拠点に展開する弊社のWordPress保守・代行サービスでは、以下のような強みでお客様のビジネス資産を強力に守ります。

  1. 最短30分のスピード復旧
    記事前半の事例でもご紹介した通り、弊社では専門のエンジニアが迅速にエラーログを解析し、原因をピンポイントで特定します。ご相談からわずか30分で復旧させた実績もあり、お客様の機会損失を最小限に抑えます。
  2. 表面的な復旧ではなく、根本的な原因解決
    ただエラー表示を消して画面を元に戻すだけでなく、「なぜ真っ白になったのか」を徹底的に調査します。古い記述の修正やプラグインの競合解消など、再発を防止するための根本的な対応を行います。
  3. 安心の継続的な保守・運用代行
    「アップデートのたびにサイトが壊れないか不安になる」という担当者様向けに、WordPress本体やプラグインの安全なアップデート代行、定期バックアップ、24時間体制のセキュリティ監視などを行う月額保守サポートをご用意しています。

まずは無料でお見積もり・ご相談を

サイトの不具合は、長引くほど検索順位(SEO)への悪影響や、訪問ユーザーからの信用低下を招いてしまいます。真っ白な画面を前に頭を抱える前に、まずはプロの技術に頼るという安全な選択肢をご検討ください。

「今すぐサイトを直してほしい!」「今後の面倒な保守管理をプロに丸投げしたい」とお考えの企業様は、ぜひお気軽にアイジスまでご連絡ください。専門スタッフが迅速に状況を診断し、最適なお見積もりをご提示いたします。

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